仕様と根拠
上限の換算
電力は電圧と電流の積で表されます(W=V×A)。100V・2A なら 200W、100V・5A なら 500W です。供給の上限は主催者ごとに異なり、例えば三重県の技術展示会の出展要項には「電源は 100V・2A まで使用可能です」と書かれています。このツールでは、利用者が入力した値の積を上限にします。
合計の求め方
ブースごとに、機器の消費電力(W)に台数をかけて足します。合計が上限以下なら上限以内、ちょうど同じなら上限ちょうど、超えれば超過とします。小数の W も扱えます。定格の表示を足すだけなので、起動時の電流や力率は含みません。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| 三重県 技術展示会 出展募集の案内(出展ブースの留意事項。電源は 100V・2A まで使用可能) | 2026年10月29日 | 供給上限が主催者ごとに定められる例。W=V×A の換算は電力の定義 |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 機器の定格表示(W)の合計だけを見ます。モーターや熱器具の起動時の電流、力率、延長コードやタップの定格は考慮しません。
- 適合や安全を判定するものではありません。結果が上限以内でも、使用可否は主催者の指示に従ってください。
- 供給の上限は入力した V と A の積で、ブースの全員に同じ上限を使います。ブースごとに上限が違うときは分けて集計してください。
- 入力はこのページの中だけで処理し、保存や共有はしません。
ご利用にあたって
- この結果は適合の判定ではなく目安です。電気の安全に関わるため、最終は主催者の指示に従ってください。
- 消費電力の W は機器の銘板や取扱説明書の定格を使ってください。